インタビューinterview

家族のために転勤がないグローバル・ファシリティーズへ転職

私は2024年11月に入社し、まもなく2年目になります。前職もビルマネジメント会社で仕事は肌に合っていましたが、全国展開しているため転勤が多く、家族、特に子どものことを考えて、西日本エリアを中心とした働き方ができる当社へ転職しました。

当社はホテルに特化した設備管理会社で、ホテルや旅館の運営受託事業を展開するコアグローバルマネジメント株式会社のグループ企業です。私は現在、ホテル9棟の設備管理を担当しています。ホテルは、一般的なオーナー所有の建物だけでなくREIT(不動産投資信託)物件もあり、いずれも日々の細かな点検や報告が求められます。また、ホテルマネジメントは確認事項が多岐にわたるため、幅広い視点が必要になります。その点、当社はホテルに特化していますので、ホテル特有の点検事項を熟知したサービス提供が可能です。予想外の事態にも臨機応変に対応し、経験と知識で解決できたときは仕事の醍醐味を感じます。

ビルマネジメントは「利用者の安心・安全」を守るためにある

私は長年ビルマネジメントに携わっていますが、それでも経験がない事案に直面することがあります。どんな事案が起きてもすぐに駆け付けて対処することはもちろん、他に起きる可能性にも目を向け、事故を未然に防ぐことも私たちの役目です。設備の維持と管理を通じてお客様の安心・安全を守り、「グローバル・ファシリティーズに任せていれば安心」と信頼を寄せていただけるよう、日々尽力しています。

チームワークが仕事の質を左右する

ホテルのマネジメントは、ホテルのオーナー、現場スタッフ、点検や工事を実施する協力会社など、さまざまな人が関わります。円滑に作業を進めるためには、チームワークが欠かせません。それぞれ重視するポイントが異なるため、まず相手の話をしっかり聞き、その上で「何を伝えるべきか」「どのように伝えれば理解してもらえるか」を考えながら進めることが大切です。また、設備の不具合やトラブルなど、迅速な対応が必要な場面では、情報を抱え込まず、関係者への報告・共有を早めに行うことも意識しています。

私たちの仕事は、1人では完結しません。周囲と情報共有しながら、同じ方向を向いて仕事を進めることが、質の高いビルマネジメントにつながります。

リーダーの役割は「現場が安心して働ける環境づくり」

私は、職場や現場のリーダーとして常に心がけていることがあります。それは、自分のやり方で周りを動かすのではなく、皆の力を引き出して、現場をより良い方向に動かしていくことです。ビルマネジメントは、設備だけを見ていてもうまくいきません。ホテルで働く方やお客様への影響まで考え、ホテル側、協力会社、関係者など、さまざまな人と連携する必要があります。だからこそ、現場の状況を把握し、関係者をつないで解決に導き、現場の人が安心して働ける環境づくりが大切であり、それがリーダーとしての役割だと思っています。

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